ブラウシュヴァルツは5着デビュー

すでに1週間が経過してしまいましたが・・・

09/12の中山5R芝2,000m戦で、
ブラウシュヴァルツがデビューを果たしました。

戦前、そこそこマスコミを賑わせてもいましたし、
単勝1.8倍と断然の人気になったものの、結果は5着。

ボク自身も少なからず期待した1戦でしたので、
残念は残念なんですけど、まぁ、2歳戦はこんなモノ。

後々「この1戦が良い経験になった」と言えるように、
以降の立て直しをうまく進めてほしいですね。



さてボクなりにこのデビュー戦を振り返ってみますと・・・

戦前、好条件が複数あって断然の人気に。
①調教で好時計+動き良好。
②ルメール騎手騎乗。
③馬体の見栄えがかなり良かった。
しかしレースでは複数の悪条件が重なった。
④ゲートで大きく出遅れ。
⑤先行勢圧倒的有利な馬場。
⑥(結果的に)馬の成長不足が予想以上。
⑦雨天の芝コースも恐らく初体験。
発馬からスムーズな競馬ができず。
1~4着馬は全て先行勢。
ブラウシュヴァルツのみ追い込みで掲示板。
上がり3F35.7秒もトップタイ。


⑥は黒岩先生がインタビュー等で発言していましたし、
こうした結果も頭の片隅にあったのかもしれません。

パドック映像で馬体はかなり良く見えましたが、
いわゆる「中身が伴っていない」状態だったのかな?

レースでは序盤の行きっぷりが悪く、
3~4コーナー辺りでは惨敗も覚悟したほど。

それでもトップタイの末脚で5着を確保したわけで、
これは馬の能力だけで得た結果ではないでしょうか。

そう言う意味では、
次走はそれなりの結果が求められるはず。

どのように態勢を整えていくのか?
今後の陣営と馬の動向に注目していきたいですね。





では簡単に当日の様子を振り返っておきましょう。

【パドック】
01_200912_brau_paddock.JPG
グリチャ解説の谷口氏も絶賛。

492kgと大型ながら「シャープさ」すら感じる腹周りで、
見栄えはバツグン。

この見た目なら陣営が惑わされてしまったことも納得。





【スタート】
02_200912_brau_start.JPG
完全に1馬身ほど出遅れ。

その後の行きっぷりも芳しくなく、
あるいは稍重の馬場を嫌っていた可能性も。



【道中】
03_200912_brau_1c.JPG
後方3番手で1コーナーへ入る。

やはり手応えが今ひとつと言った印象で、
あろうことかルメール騎手が早々に見せムチを発動。

さらに向こう正面では馬を軽く促すシーンもあり、
徐々に不安が募っていく展開に。



【3~4コーナー】
04_200912_brau_3_4c.JPG
馬群のスピードが上がるも追走にやや手間取り、
鞍上が強めに手を動かして何とかインから取り付く。

イヤ~な予感が脳内に広がり始め、
単勝1.8倍を大きく裏切るような結果を覚悟・・・。

さらに直線入り口では進路が狭くなり、
ゴチャつきながら、やや強引気味に外へ出す形に。


しかしすでにマーサーアンとフェアビアンカは遥か前方、
ブラウシュヴァルツは上位入線すら厳しい展開に陥る。



【直線】
05_200912_brau_last.JPG
先行勢で上位が決まりかける中、
残り150m過ぎからやっと我が愛馬のエンジン点火。

坂を上りながらグイグイと脚を伸ばし、
後方勢からただ1頭、3着争いの馬群に加わる。



【ゴール】
06_200912_brau_goal.JPG
しかし追い上げもそこまで。

優勝争いに絡むまでには至らず、
何とか掲示板を確保する5着での入線。





「悪条件が重なる中、能力で5着を確保した」
と言うのがボクの感想です。

しっかりと態勢を作り直す次走が試金石になりますから、
そこでは結果を求めたいところですね。

陣営の手腕に期待したいと思います。

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