なべおの上野徘徊記 【建物編】

天気の良かった先日、ちょっと興味をそそるイベントがあり、
こちらへと足を運んでみました。
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で、そのイベントまではしばらくお時間があったので、
暇つぶしに上野公園界隈を徘徊することに。

ボクはノスタルジックなモノやコトがけっこう好きで、
特に街中に溶け込んだノスタルジーには魅力を感じています。

昭和~明治と言った近代から、江戸時代やそれ以前の史跡も、
案外、街中に点在しているんですよね。

気軽に、しかもタダで、歴史に触れることができますし、
現在に至るまでのエピソードも意外性があって面白かったり。


そんな「街中のノスタルジー」を、
上野公園内外で探してみることにしました。





まずは著名なヤツを押さえておきましょうか。
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世界遺産の国立西洋美術館です。

「ル・コルビジェの設計だ」と言う点が話題になりがちですが、
ハイレベルな常設展示のスゴさにも注目してほしい!



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この日もメッチャ考え込んでいました。



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前庭には梅(ですよね?)がキレイに咲いていました。







こちらは「かはく」こと国立科学博物館の旧本館。
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今は新設された地球館の方から入場しますが、
ボクが少年のころはこちらから入場していました。

古めかしさの中にすごく趣がある建物で、
いかにも「科学の殿堂」と言った雰囲気です。

今回調べてみて初めて知ったのですが、
この旧本館、国の重要文化財なんだそうです。







「トーハク」こと国立東京博物館です。
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この博物館の沿革をたどっていくと、
日本最古の博物館と言うことになるそうですね。

写真に写っているのは「本館」なのですが、
こちらも国の重要文化財とのこと。







いつも何気なく通り過ぎていたのですが、
改めて見ると重厚でリッパな門であることに気づき・・・
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と言うことで由緒ある門だったんですね。

別名「黒門」と呼ばれる大名屋敷の表門だそうで、
東大の「赤門」と並び称される存在とのこと。

こちらも国の重要文化財に指定されてますね。







黒門を通り過ぎて黒田記念館を右折すると、
瀟洒な建物が目に入ってきました。
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コレ、「国際子ども図書館」なんですね~

建物は1906年竣工の帝国図書館を引き継いでいるそうで、
歴史的な香りが漂っていることにも納得。

「東京都選定歴史的建造物」に指定されていますね。



敷地内にはこんな記念碑があったんですけど・・・
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小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの記念碑でした。

小泉八雲が東大の講師を務めていた縁で、
この地に記念碑が建てられたのだそうです。





と言うことで歴史的な建物を見ているうちに、
だいぶ勢いが付いてきました。

まだ時間はあるようなので、
もうちょっと上野の山を徘徊してみましょう。

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