なべおの歳時記

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zoom RSS レイズアスピリット出走 グレイトフルS 観戦記

<<   作成日時 : 2016/12/25 18:47   >>

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今年の有馬記念ウィークは金土日の3日間開催となり、
競馬ファンにとっては盛り上がる週末でしたね。


そんな中でレイズアスピリットが12/23の中山11R、
グレイトフルステークスに出走しました。

道中は落ち着いて運ぶと直線半ばで先頭に出て、
そのまま押し切れるか!?と言う展開。

しかし最後は1番人気カフジプリンスに差し切られ、
1/2馬身差の2着と言う結果でした。


もう一歩だっただけに勝ってほしかった気もしますが、
昇級初戦で小差の2着ですから合格点だと思っています。

ではさっそく当日の模様をご報告していきましょう。







レイズは増減なしの474Kg。
まずまずうまく調整できたようです。
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小雨が降り出す中で、
グレイトフルSのパドック周回が始まりました。
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馬体のデキはまずまずと言った印象だったでしょうか。

ボクとしては、今回は股アワも出ていませんでしたし、
「万全の仕上げ」とまでは感じませんでした。

それでも厩舎側がこの馬の特徴をキチンとつかんでいて、
常に安定した状態で出走させてくれているのはうれしいところ。

馬体的にひ弱さを感じることは全くなくなり、
すっかり古馬の雰囲気を漂わせるようになりましたね。

もっとも、周回中はモギさんに甘える仕草を見せるなど、
「かわいいヤツ」な部分は健在でしたよ。





上原先生のファイナルチェックはいつも通りに超軽〜く済ませ、
最良のパートナー戸崎騎手を背に最終周回です。
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ムムム、戸崎騎手、余裕の表情に見えますゾ〜





グレイトフルSは中山の芝2,500m戦なので、
返し馬は向こう正面の方向へ。
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落ち着いたキャンターで駆けていきましたし、
人馬のコンビネーションはすっかり出来上がった印象。










さぁ、「プレ有馬記念」と言いたくなるような1戦、
グレイトフルSがスタート!

レイズと戸崎騎手は五分の発馬から、
馬ナリで馬群中段のインを確保して序盤を進めます。
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バイガエシが緩く先頭を引っ張り、
ウインオリアート、ハッピーモーメントがこれに続きます。

その後を断然の1番人気カフジプリンスとレイズが追いかけ、
ディスキーダンスはその直後と言う形で馬群は1コーナーを通過。





道中、レイズはしっかり折り合って落ち着いたレース運び。

向こう正面でカフジプリンスがス〜ッとポジションを上げる中、
これを前に見ながらジックリと追走します。

さらにディスキーダンスが3コーナー手前で早くも先頭に出ると、
馬群は一気にペースアップする展開に。



すると残り600mのハロン棒通過を合図に、
戸崎騎手は馬を促して前方へググッ〜と押し上げる!
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レイズは一気に加速して先頭に並びかける勢い、
一方のカフジプリンスはやや行き脚がつかず置かれ気味に。
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良い手応えで最終コーナーを出てくると、
戸崎騎手の指示に応えてレイズは脚を伸ばし始める!
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2発、3発と鞍上からムチが入ると、
さらにグイグイと加速して残り200m過ぎで先頭に!
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このまま押し切れるかと思った瞬間、
ようやくスピードに乗ったカフジプリンスがあっさり交わす!
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レイズもジリジリと脚を伸ばして何とか抵抗を試みますが、
2着を死守するまでで精一杯。

1/2馬身と言う着差以上に強さを感じさせる末脚で、
カフジプリンスが1番人気に応えました。







出迎えた上原先生とモギさんも、
「いや〜、カフジプリンス強いなぁ〜・・・」と言う表情。
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確定成績はこの通り。
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1番人気−3番人気−2番人気と堅い決着になりました。










この1戦を終えた後のボクの脳内には、
2つの思いが沸き上がってきました。


まず、昇級初戦で小差の2着と言う結果が出せ、
このクラスでも互角以上に戦っていけるメドがたったうれしさ。

以前、このクラスで戦ったことはありましたが、
その時はイマイチな成績で降級しちゃいましたからね。

でも準オープンで今回のようなレースができれば、
十分に勝ち負けになると思うんですよね。

上がり3Fタイムも1位タイの35.7秒と、
今後に期待が持てる1戦になったと感じています。



しかしながらその一方で、
勝ったカフジプリンスとの実力差も痛感しました。

カフジプリンスは菊花賞以来の実戦だった上に、
必ずしも順調に調整できたわけではなかったそう。

実際パドックの印象もそれほど目立ちませんでしたし、
デキは70%くらいだったのではないでしょうか。


その状態でも最後の直線ではあっさりとレイズを交わし、
しかもまだ余裕がありそうな脚色に見えました。

「菊花賞3番人気馬」と言う実績はダテではなく、
能力的には間違いなくレイズより高いモノがあるでしょう。

こう言う馬が重賞でも戦っていける馬なんだろうなぁ・・・。





とは言えレイズもまだまだ進化していますし、
6歳になる来年こそ大きな飛躍を期待したいですね。

オープン入りのチャンスはまた来るでしょうから、
次はぜひ勝ち取ってほしいと思います。


と言うことで上原先生、モギさんはじめ厩舎のみなさん、
コンビを組み続けてくれた戸崎騎手、そしてもちろんレイズ。

今年も良いレースを見せてくれましてありがとうございました!
来年も熱く応援していきます!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
惜しかったですね。
でもレースを重ねながら着実に強くなってきた大器晩成タイプの馬だと思います。
この舞台はまさしく十八番のようですし、ぜひ来年の有馬記念でアッと言わせてもらいたいですね。
そういえば、九十九里特別の模様がGC競馬の達人に出ていたのが印象的でしたよ。
玉藻十
2016/12/27 08:53
玉藻十さん、こんにちは。
コメント下さりありがとうございます。

「ここは通過点」であるような馬と、
「ここが主戦場」な馬とはさすがに差
があるなぁと痛感させられました・・・。

それでも未だに成長が感じられますし、
この先も十分楽しませてくれる愛馬だと
思っています。

競馬場の達人、もちろん見ましたよ〜
録画もしまして、永久保存版です!
画面に写っていた会員さんとも口取式
の後にお話しましたが、あんなふうに
番組になるとはお気づきになっていな
かったようです。
なべお
2016/12/30 15:24

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