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zoom RSS マッサビエル 7戦目 観戦記

<<   作成日時 : 2016/04/03 10:58   >>

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03/27(日)の名古屋城ステークスに出走したマッサビエルですが、
全く良いところがない8着惨敗と言う結果。

菊花賞以来の出走と言うことで期待と不安の1戦でしたが、
「残念」以外の言葉が見当たらないレースになってしまいました。



当日はボクも現地に乗り込みましたので、
まずは先行して写真だけをご報告しておきますね。

コメント等は後ほど追記する形にしたいと思います。
(最近、いろいろと時間がないもんですから・・・)


<と言うことで、以降にコメント等を追記していきます。 2016/04/10>







今回のこの惨敗ですが、
陣営の不安が的中したに過ぎないのかもしれません。

最終追い切り後の小笠先生のコメントは低調で、
勝負気配が全く感じられませんでした。

神戸新聞杯の最終追い切り後に発せられた迷言、
「動きがモコモコしている」が今回も出ましたしね。

なるべくしてなった惨敗なのではないでしょうか。


その辺りの感触も含めて、
当日の模様をご報告していきましょう。




この日の中京は高松宮記念デーと言うことで、
まぁ、とにかく朝からスゴい来場者数。

東京や中山のGIデーに比べればマシでしょうけど、
それでも馬場とパドックはごった返し状態でした。

ボクもAM08:30くらいには競馬場入りして、
何とか撮影ポジションを確保することができました。



名古屋城Sの出走馬たちが表示され、
マッサビエルは+2Kgの512Kg。
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菊花賞以来の復帰戦、馬体のデキが気になるところですが、
まぁ、まずまず造ってきたのかナと言う印象ですね。





中京競馬場のパドックにマッサビエルが初見参!
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馬体自体はまずまずデキていたように見え、
そこそこ動けるだろうと感じました。

後肢の踏み込みも深いものでしたし、
長期休養明けにしては悪くなかったと思います。

相変わらず馬体のバランスが良く、
512Kgと言う数字を感じさせないスッキリ感でした。

メンタル的にもかなり落ち着いており、
集中して黙々と周回を繰り返していました。


ただし気になった点もチラホラあったんです。

・馬体に迫力が足りない。
・筋肉に張りが足りない。
・やや闘志不足(休みボケか?)。


調子が良かった頃のマッサビエルは、
闘志と迫力が馬体から漂っていたんですよね。

今はそれが無いように思うんです。

馬体そのものはそれなりにデキていても、
空気感が違うと言う感じでしょうか。

512Kgと言う馬体重の数字に比べて、
実物はだいぶ小さく見えていたと思います。


結果的にはそう言った部分が、
小笠先生の低調コメントの原因なのかも。





小笠先生のファイナルチェックを終えたら、
ベストパートナー戸崎騎手を背に馬場へ向かいます。
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馬場へ出てきてレース感覚を思い出したか、
ちょっぴりうるさいところを見せていましたね。

それでもすぐに冷静になって、
軽快なキャンターで駆けていきました。
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さぁ、昨年の菊花賞以来となる実戦、
名古屋城ステークスがスタート!
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ところがいきなり発馬で後手を踏んでしまう我が愛馬。

どうせレース勘を忘れ気味なんだから、
発馬ベタなところも忘れていればイイのに・・・。

と言うことで1枠1番を活かせず、
最後方からレースを進めることになりました。




戸崎騎手も腹を括ったかジタバタせず、
向こう正面を過ぎるまでは後方待機に徹します。
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3コーナー過ぎから戸崎騎手は軽く馬を促しますが、
ほとんど反応がなく後方のまま。

最後の直線に入ると各馬追い出し始めますが、
やはりマッサビエルは脚を伸ばすことができません。

後方に置かれ気味のまま追走していきます。
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逃げて脚を使い切って脱落してきた2頭は交わしたものの、
この日のマッサビエルはそれで精一杯でした・・・。





全く加速することなくそのまま8着でゴールイン。
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レコード決着を制したのは1番人気グリュイエール。
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我が愛馬は掲示板にも遠く及ばないなんて、
こうした高速のレース展開も向かなかったのかなぁ・・・。










パドックで見た限りでは、
馬体そのものはまずまずデキていたと思います。

でも実態としては中身が伴っていなかった、
と表現すれば良いんですかね。

筋肉の張りが感じられませんでしたし、
何よりも覇気・迫力と言ったものがありませんでした。



やはり神戸新聞杯・菊花賞と続けて激戦を消化し、
未だ体調が戻っていないのかもしれませんね。

それだけ心身ともにダメージを受けたのでしょう。

あのゴールドアクターですら、
菊花賞後の復帰戦は翌年7月の函館ですからねぇ。

そうした陣営の英断が有馬記念制覇につながった、
と言っても良いのではないでしょうか。


そんな前例を鑑みるとマッサビエルの復帰戦、
もっと遅らせても良かったような気がしてきます。

昨年前半戦までは頑なに馬優先を貫いていましたが、
秋はやむを得ずレースに馬を合わせました。

もちろんクラシックとはそう言うモノですし、
陣営も必死の調整で菊花賞にこぎつけてくれました。

そのことについてはとても感謝しています。

ただそれだけにこの復帰戦については、
もとの方針に戻ってほしかったんですよね。

馬の状態に合わせて出走する、と言うスタイルに。

もっとも、クラブ馬と言う立場上、
出走数を稼がなくてはならないのかもしれませんが。



まぁ、少し寛大に受け止めることにして、
今回の1戦でいろいろ試したと考えれば良いのかも。

休み明け・初の競馬場・モコモコな調教での動きなど、
アゲインストな条件でどれだけ走れるのか?

ひと冬を越して馬が成長した部分もあるでしょうし、
どこまで逆境を克服できるか確認した、と。

いずれにしても期待に応える結果は出なかった、
と言うのが事実なわけですが。





競馬コンシェルジュで津田氏はマッサビエルに◎を打ち、
グリュイエールと同等かそれ以上の能力と評価していました。

レース当日の日刊スポーツ本紙も◎はこの馬だったことからも、
この馬が本来持っている能力はオープン級のはず。

心身の状態さえ整えば、
あの力強い末脚が発揮できると思います。

時間をかけるならそれでもかまわないので、
ぜひしっかりと立て直してほしいところ。

芦ノ湖特別を勝ったころのマッサビエルに戻るまで、
静かに見守っていくつもりです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
なべおさん、ご無沙汰しております。

7戦目観戦記レポートありがとうございます。

マッサビエルの名古屋城ステークスは残念な結果でした。
体質の弱い子ですから、昨年秋の疲れが完全に抜け切れていなかったようですね。
期待が大きい分、私もショックを隠しきれませんでしたが、ここは気長にマッサビエルの復帰を待とうと思います。

また、その折は観戦記レポートよろしくお願いします。

V8
2016/04/25 12:10
V8さん、こんばんは。
昨秋以降のマッサビエルはなかなか
思うような結果が出ていませんが、
まぁ、そもそも競馬なんてそういう
ものでしょうからねぇ。よっぽどの
名馬以外は負ける数の方が多いわけ
ですしね。

ただその分、納得のレースは見せて
ほしいと思っています。そんな意味
からも今回の1戦は残念でしたよね。
とにかくコンディション回復に専念
して、また元気な姿を見せてほしい
と思っています。
なべお
2016/04/26 23:08

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