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zoom RSS ファドーグ 12戦目 観戦記

<<   作成日時 : 2015/11/03 13:24   >>

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11/01(日)東京7RのD1,600mに出走したファドーグですが、
圧倒的1番人気に支持されつつも2着と言う結果。


決して悪い着順ではなかったものの、
単勝オッズ1.5倍を考えるともどかしさが残りました。

それでも全体的な馬の印象は確実に良くなっていましたし、
「ノリちゃん塾」の成果は出てきていると思います。

もちろん、そろそろ1着と言う形の成果を見たい時期ですが、
今一度、陣営サイドを信じて待ちたいですね。


では当日の模様をご報告していきましょう。










この日は秋競馬の大一番、天皇賞(秋)当日と言うことで、
朝から場内はかなり混雑していました。

もっともウオッカとダイワスカーレットが対決した時に比べれば、
マシでしたけどね。(入場者数は昨年よりも減だったそうですし。)

そんなわけでいつもに増して写真が思うように撮れなかった、
との言い訳にしたいと思いますのでご承知おきを・・・。



で、7Rの出走馬たちが表示されました。
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ファドーグは-10Kgの468Kgで、
「絞ってきたナ〜」と言うのがボクの第一印象。

メンタル面で追い込みたくないため、
この馬はいつも軽めに仕上げられて出走しています。

それがもどかしい成績の一因になっているものと思いますが、
-10Kgと言うことはそれなりの調教を課したんでしょうね。

すなわち、精神面での進展が見られたと考えられますから、
これはポジティブに受け取って良いはずです。



さぁ、注目のパドック周回が始まりました!
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ノリ騎手の事前コメント通りで、
徐々に良くなってきたことをボクも実感できました。

以前は馬体重の数字ほどボリュームを感じませんでしたが、
そのギャップが少しずつ埋まってきた感じ。

迫力と言う点ではまだまだでしたが、
馬体にはだいぶ力強さが戻ってきたように思います。

集中力もある程度は感じられましたし、
精神面での良化が進んでいるのではないでしょうか。

これなら今日は結果が出せるかも〜
なんて、この時点では期待しちゃったんですけどねぇ・・・。




いつも通りに颯爽と奥平先生が登場し、
軽く馬を眺めるくらいでファイナルチェックは終了。
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ノリ騎手を乗せたら最終周回をパスして馬場へ向かいます。







馬場やスタンドは大観衆でザワついていたものの、
返し馬は落ち着いてこなしていたと思います。
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ここまではかなり良い雰囲気で来ましたからねぇ。
久しぶりに良いシーンが見られるかも・・・。





しかし・・・。
やはりゲートインするとソワソワしていましたね。

以前に比べればだいぶマシでしたが、
ゲートに収まると一瞬のうちに落ち着かなくなります。

クビを上下に振っている様子が、
こちらからもしっかりと見えてしまいました。

と言うことで東京7Rがスタート!
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ファドーグは何とか発馬してくれ、
互角とは言わないまでも出遅れることなくスタート。

序盤は中段後方の外目で追走していくと、
これまでよりも若干早めの3コーナー辺りで進出開始。

十分な手応えを感じさせながら4コーナーを過ぎ、
いよいよ直線へと入ってきます。



すると9番アルファアリエスが好位から脚を伸ばし始め、
インにいる先行勢を交わしていく!
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ファドーグも外からこれを追撃、
この2頭のマッチレースになりそうな展開に!
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ファドーグはノリ騎手の檄に応えてグングン前に迫るも、
アルファアリエスも意外と粘って先頭をキープ。

ゴール直前でファドーグがもうひと伸びするも、
クビ差だけ及ばずにアルファアリエスが先にゴール。

常に先行してレースを運んだサマーラブが3着と言う結果でした。







検量室に戻って馬を降りたノリ騎手、
今回はさすがに苦笑いと言ったところでしょうか。
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陣営も勝負気配濃厚で臨んだ1戦だったでしょうから、
レース後の密談は長いモノでしたね・・・。
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馬の仕上がり具合や相手関係からも、
ここは「勝たなくてはならない1戦」だったでしょう。

楽勝しても良いくらいのシチュエーションだったと思いますが、
最後の直線で突き抜けることができませんでした。

スタートはそこそこ、道中もスムーズで特に不利はなく、
陣営側もコレと言った敗因が見つけられない様子。

こう言うわかりづらい負け方だと、
今後の調整に迷いが生じるかもしれませんね。

  このままソフト仕上げ路線を継続するのか?
  もう少し気合いが乗るような調整方法に戻すのか?



ボク個人として思っているのは、
そろそろ強い調教を増やしても良いのでは?と言うこと。

今のファドーグはゲート以外は大人しくしていますし、
だいぶ優等生になっています。

しかしその状態でもゲートに入ったら落ち着かないわけで、
仕上げの影響度は小さくなったように感じています。

つまり強い調教を課したとしても、
ゲート内での状態は今とあまり変わらないのではないか?

そう感じ始めているんです。



去勢したことが主な原因だと思いますが、
ファドーグには覇気とか迫力が欠けていると思います。

2連勝した頃にはそれが間違いなくありましたし、
レースでも走る気にあふれていました。

もっとも、逆にそれが危険につながるとの判断で、
今の改善策が始まったわけですが。

でも、そんな走ることへの前向きな気性が、
この馬の大きな武器だったのではないでしょうか。


騎手や周囲に危険を伴うことは避けるべきですが、
かと言って馬の強みにフタをし過ぎるのもねぇ。

できれば、もう少し馬に気合いを乗せてみませんか?
と言うのがボク個人としての提案です。

まぁ、それができないから、
陣営も困っているんでしょうけどね・・・。



とにかく常に上位入線してくれていますから、
何とか勝ち上がるチャンスをつかんでほしいところ。

この後は放牧になるようですし、
しっかりと態勢を作って次走に臨んでもらいましょう。

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