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zoom RSS 2015年キャロットクラブ募集馬見学ツアー 【 行ってきました編 】

<<   作成日時 : 2015/09/09 12:40   >>

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と言うことで今年も無事に、
募集馬見学ツアーに参加してきました。

お天気を心配していましたが、
通り雨が少しあっただけで後は問題なし。

まずまず快適な陽気の中で、
多くの若駒たちに会うことができました。

まずはザッと全体的な感想をお話して、
細かいことはその後にと言うことにしますね。




なおあらかじめお断りしておきますが、
以降のお話は全て個人的な旅行メモみたいモノ。

もちろん各募集馬について述べたりもしていますが、
あくまでも「ボクの好みかどうか?」を基準としています。

誹謗や中傷等の意図が皆無なことをご承知おき下さい。


また、ボクは後のハープスターやルージュバックなど、
歴史に残るような名馬の募集時を見ています。

しかしながら前者については第一印象で切り捨て、
後者については見たことすら覚えていません。

そんな「奇跡の目」を持つワタクシですので、
今回も各馬に対するコメントなど素人の戯言です。

ぜひツアーの雰囲気を楽しむ程度のおつもりで、
報告内容をご覧いただければ幸いです。





<ツアー全体の感想>

今年のツアー参加者数は過去最高だったそうで、
まさにクラブの一大イベントと言う規模に。

それに留まらず、競馬界の注目イベントの1つ、
と言っても良いレベルかもしれません。


また近年の傾向でもありますが、
女性参加者がさらに増えたように感じました。

あくまでもボクの感覚的なモノですが、
全参加者の30%くらいは女性ではないかと。
(ご夫婦で参加と言う方もけっこう多い。)

しかも「お馬ちゃん、きゃわぅい〜」的な感じではなく、
マジメに愛馬選びなさっている方々が主流。

う〜む、これもJRAのウマジョ効果か?!



まぁ、とにかく、熱気や盛り上がりが感じられ、
大盛況と言ったところでした。

ところでホントか冗談かわかりませんが・・・

これ以上ツアー参加者数が増えると、
夕食会場のBack Yard Grillに全員入りきらないとか。

確かに大人数をさばくことが課題になっている、
と言う雰囲気はところどころに感じましたね。

牧場スタッフさんのオススメ馬発表は数名のみ、
高橋社長やカツミさんのスピーチもかなり短かめ。

大人数の移動が控えていると言う点に、
運営側が心を砕いている様子がうかがえました。

今年から2日目の昼食が焼肉1択になったことも、
ツアー参加者数増と無関係では無いでしょう。

来年以降、あるいは何らかの「ツアー改革」があるかも。



そうした状況も踏まえて・・・

これだけのイベントを大きなトラブルなく進めるとは、
クラブ・牧場など関係者のご尽力は大変なモノでしょう。

「馬作りは人作り」とは社台グループの言葉ですが、
まさしくそれを実感させられる場だったように思います。

2日間、存分に楽しませていただき、
改めて関係者の方々に御礼を申し上げます。





<募集馬と会ってみた感想>

さて、こちらが本題ですね。

いろいろとお話したいことはありますが、
全部お話しするとあまりに冗長になりますからね。

いくつかに絞ってご紹介しようと思います。


=全頭勝ち上がれるんじゃないの?=

最近は毎年同じような感想をお話していますが・・・

  順調に出走できれば全頭勝ち上がれるんじゃない?

募集馬のデキに関して言えば、
そう思えるようなポテンシャルを感じました。

実際、クラブは昨年のリーディングオーナーですし、
まんざらでもないんですよね。
(もちろん「全頭勝ち上がり」は非現実的ですが。)

この1歳馬たちが来年以降、
どんな活躍を見せてくれるか本当に楽しみです!



=カタログ写真・DVDとのギャップについて=

昨年くらいから顕著に感じているのですが、
カタログ写真・DVDと実馬の印象がけっこう違う!

今年はそれをかなり感じていまして、
ボクの愛馬候補選びに多大な影響を与えています。

コレ、単にボクの目が節穴なだけかと思いきや、
実はそうした声が複数出ているそうです。(某社員さん談)

ある意味、ツアー参加の意味が高まりますが、
でも不参加の会員さんの方が多いわけですしねぇ。

そうは言ってもクラブ・牧場側にも事情はあるでしょうし、
難しい問題なのかもしれません。



=ディープ産駒、出色のデキ!=

「う〜む、レベルが違う・・・」
それが全ディープ産駒に対する感想です。

どの募集馬も周回展示が始まった瞬間に「イイ馬だナ〜」と、
誰もが感じたのではないでしょうか。

実際に走るかどうかは別問題なわけですが、
馬の造りやデキに関しては文句なし。

高募集価格も納得せざるをえないでしょうね。



=ダイワメジャー産駒に変化あり?=

とにかく筋肉量豊富でリッパな馬体、
と言うのがダイワメジャー産駒の傾向ですよね。

今年の募集馬たちにはこれに加えてもう1つ、
しなやかさや弾力感が目立ったんです。

筋肉の硬さみたいなものはあまりなく、
やわらかそうな筋肉に全身が覆われている感じ。

ちなみに母系にDeputy Ministerが入る馬が3頭もいて、
この辺りとも関係があるのかもしれません。

これが吉と出るか凶と出るかはお楽しみですが、
ちょっと興味深いところです。



=ブレイクするか?ダノンシャンティ産駒=

馬体のデキの良さで言うなら、
ダノンシャンティ産駒も挙げたいところ。

どの募集馬もオシリのボリューム感があり、
しっかりした馬体に見えましたよ。

いかにも短距離適性がありそうでしたし、
あるいは面白い存在になるかもしれません。



=どうなんだ?ルーラーシップ産駒=

「見栄えのする馬体だナ〜」と言うのが、
ルーラーシップ産駒に対する感想。

どの募集馬も力強さとバランスに優れ、
いかにも走りそうな空気感を持っていました。

これなら人気が出て当然でしょう。


しかしあえて慎重な牧場スタッフさんもいらっしゃって、
次のようなお話をなさっていました。

  ディープやキンカメは日本の根幹となるGIを複数獲り、
  その競争能力を産駒に確実に伝えている。

  ルーラーシップ自身はあれだけの馬体を持ちながら、
  結局は香港のGIを1つ獲っただけと言うのが現実。

  ディープやキンカメと互角の種牡馬成績を出せるか?
  現時点では割り引いて考えた方が賢明だろう。


確かに一理あるかもしれませんね。
どんな結果が出るのかは神のみぞ知るところ。





さ、それではそろそろ切り上げて、
他の話題は追々お話していくことにしましょうか。

次の記事からは各ステージごとに、
募集馬の様子をご報告していきますね。

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