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zoom RSS ファドーグ 8戦目 観戦記

<<   作成日時 : 2015/04/25 09:26   >>

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04/18(土)中山最終レース利根川特別にファドーグが出走し、
勝ち馬と0.3秒差の6着と言う結果でした。



ボクの愛馬史上、初の「オカマちゃん」となったファドーグ。

そんなニューハーフ馬となっての復帰戦だったわけですが、
さすがにやや精彩を欠く馬体の印象でした。

それでも勝ち馬からの着差は大きくありませんし、
競走馬としての地力を感じさせるレースだったと思います。


では当日の模様をご報告していきましょう。










事前情報ではだいぶ重いとのことでしたが、
意外にも馬体重は-6Kg。
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さぁ、「新ファドーグ」の登場です!
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冒頭でもお話しましたが、
馬体の印象はイマイチに映りました。

なんとなくメリハリが無いナと感じましたし、
全体的に「薄く」見えたんですよね。

この馬の特徴の1つであるオシリのボリューム感も、
過去に比べるとさびしいモノでした。

いわゆる「追い不足」なんじゃないかなぁ。


  逆に、これで上位に来るようなら、
  そうとうな地力があるってことなんじゃないかな・・・


そんなことを思いながら周回を見守るワタクシ。




そして大注目だったのが鞍上ですね。
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後藤騎手と家族ぐるみでのお付き合いだったと言う、
三浦皇成騎手との新コンビ。

時折、佐藤厩務員と談笑するなど、
リラックスした良い雰囲気で周回していました。



コーセイ、頼むゾ!
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返し馬が始まりました。
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見ていてすぐに感じたのが、
注意深く大事に乗っているな〜と言うこと。

もちろん初めて騎乗したと言うこともあるでしょうし、
気性的に難しさを持った(持っていた)馬だと言うこともあるでしょう。

でもそれだけではなく「後藤騎手のお手馬だった」と言うことも、
少なからずあったと思うんですよね。

この時点でボクは三浦騎手で良かったナと思えましたし、
なかなか良いコンビだナとも思えました。







去勢の効果が問われる復帰戦がスタート!
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う〜む・・・
正直なところ「期待通り」とまでは言えなかったかな・・・

前走ほどではありませんでしたが、
ゲート内ではやや落ち着きを欠いていましたね。

発馬もわずかですが出遅れ気味でしたし。





ただコーセイ騎手はあわてず騒がずと言った感じ。

馬群1番後ろの外にポジションを決め、
ジックリと腹を据えた騎乗ぶりを見せてくれます。
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レースはエビスグレイトが引っ張る展開となり、
大きな出入りなく比較的淡々とした流れ。

コーセイ騎手が馬を促し始めたのは3コーナー手前くらいで、
4コーナーに入る辺りではマクリ気味で前に進出します。
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さぁ、外から勢いをつけながら直線に!

この馬の長所の1つである、
クイックなコーナリングは健在です!!!
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ワンダーロードやアールプロセスが脚を伸ばし始めると、
ファドーグもこれらを追いかけていく!
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しかし残り150mを過ぎた辺りから脚が鈍り始め、
現状維持が精一杯と言った様相に。
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それでも必死にコーセイ騎手の檄に応え、
大きく崩れることなく6着での入線。

勝ったのは1番人気ワンダーロードでした。





検量室前に戻ってくると、
コーセイ騎手は厩舎サイドにさっそくご報告。
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なにはともあれ復帰戦を無事に走り終えることができ、
ひと安心することができました。










この1戦を見てのボクの感想は、
ファドーグはやっぱり走る馬だ」と言うモノ。

そもそも去勢手術による長期放牧明けと言うハンデがあり、
加えて馬体の仕上がりについても明らかに不十分。

実際、レース後に「調教を加減した」とのコメントが出ましたし、
六〜七分くらいのデキでの出走だったのではないでしょうか。


そんな状況で実績を持つメンバー相手の特別戦を走り、
勝ち馬からわずか0.3秒差ですからねぇ。

残り200m付近では一瞬ですがグッと加速し、
上位進出もありえるかと思わせるシーンも見られました。


最後にタレ気味だったのは調教不足が原因でしょうし、
このクラスでも地力上位であることは示せたように思います。

馬体の状態さえしっかりしてくれば、即、勝ち負けでしょう。



肝心な去勢の効果については、
何とも微妙だと言わざるを得ないでしょうね。

だいぶマシだったとは言えゲート内では落ち着きを欠き、
それほど大きな改善は見られませんでした。

もともとレース中は目立ったお戯れのない馬ですし、
今回も概ね鞍上の指示に従ったレース運びができています。


つ・ま・り・・・去勢前後で目立った変化は無いと言うことになり、

   う〜む・・・ホントに去勢する必要、あった???

なんて思っちゃったりもしちゃうんですけど、どうですかね・・・。


まぁ、でも、この馬にもっと将来があると判断したからこそ、
陣営はわざわざこの時期に去勢したんでしょうからね。

今後、大きな効果が得られることを期待しましょう。



それと、けっこううれしかったのがコーセイ騎手の対応。

パドックで騎乗してからレースが終わるまで、
ファドーグにとにかく大事に丁寧に接してくれていました。

「後藤騎手の遺志を継ぐ」と言う空気が感じられたことも、
ボクとしてはとてもうれしいことです。


一方、レース中の判断や御し方についても全く文句なく、
こちらについても好印象を受けました。

馬の方もこれに応えてくれているように見えましたし、
なかなか良いコンビではないでしょうか。

ぜひ今後も主戦騎手として騎乗を続けてほしいですね。





レース後のファドーグはどうも体調が安定しないようで、
続戦は難しいとの判断になりました。

軽症ではあるものの裂蹄の症状もあるそうですし、
もう1度立て直してから次走に向かうとのこと。

去勢と言う一大転換を図ったわけですから、
そう簡単には状態が良くならないんでしょうね。


とにかく具合さえ良ければ勝負になるはずですから、
まずはしっかりコンディションを整えてほしいところ。

次走ではキッチリ前進できることを期待します。

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