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zoom RSS ピグマリオン、クビ差2着に泣くも豪脚を披露!

<<   作成日時 : 2013/06/23 13:56   >>

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昨日06/22の長万部特別に出走したピグマリオンは、
クビ差の2着ととても惜しい結果。


今回はこれまでとは違うレース展開で、
序盤は後方に控えて最後の直線で追い込む形に。

しかもラスト3fのタイム34.3秒は、
この日の函館出走全馬中最速だったんですよね

シビれるような豪脚を披露してくれただけに、
もう一歩だけ届かなかったことがもどかしい・・・




では陣営のコメントを確認してみましょう。


〜 カッチー騎手のコメント 〜
  いや〜行ったと思ったんだけど・・・。
  ホントに悔しいし申し訳ない。
  交わせる勢いだった。
  ところが前に並びかけたら馬が気を抜いた。
  芝のスプリント戦なのでダートほどは行けなかった。
  少しずつ出して行って我慢が利いたのは良い傾向。
  いつもならどうやって抑えるかなので。
  洋芝の走りは全く問題なく次が楽しみ。


〜 加藤(征)先生のコメント 〜
  ここは勝ちたかっただけに悔しい。本当に悔しい。
  脚力的にも足りるしキッチリ決めてほしかった。
  さすがにあそこからでは届かない。
  あそこまで来ていたのでなおさら悔いが残る。
  暑さを気にする馬なのでその点を良く見て今後を決める。


加藤(征)先生はかなり悔しいご様子。
」と言う字が何度も出てきますもんね

ただ惜敗の原因については、
鞍上の見解と微妙に差があるようにも感じます。

カッチー騎手は最後に馬が気を抜いたと言っていますが、
加藤(征)先生はそこまでの位置取りに言及しています。

まぁ、お互いに直接言葉を交わしていないでしょうから、
現時点ではカッチー騎手の言葉を優先すべきですかね。




ボクの個人的な総括をお話すれば、

 「洋芝に対する適性の高さがわかった1戦
 「前半を抑えても良い競馬が可能だとわかった1戦

と言ったところです。

もちろん勝ってくれればベストでしたが、
それでも収穫は多いレースになったと思っています。


とにかくラストの豪脚にはビックリしましたし、
デビュー戦以来のシビれる直線でした。

あのスピードを見せつけられると、
芝の方が合っているなぁ〜と感じますよね。

その上にパワーも要求される洋芝コースは、
この馬にとって最高の舞台ではないかと思いました。

だから今後は夏は長期休養ではなくて、
函館や札幌の芝で荒稼ぎを目論んではどうかなぁ〜。



一方で前半のレース運びにも少し驚きました。

スタートそのものは五分だったと思いますが、
その後は徐々に下げて行って後方の位置取りに。

これまでの先行抜け出しパターンではなく、
マクリ追い込みパターンになるとは予想外でした。

ま、ついて行けなかったのか、行かなかったのか、
どちらなのかはハッキリしませんけどね。

それでも折り合いには問題ありませんでしたし、
道中は落ち着いて走れていたと思います。

このスムーズな流れが、
最後の豪脚を可能にしたと言うことでしょう。

この辺りは馬の成長もあるでしょうし、
騎手が固定された効果もあるかもしれませんね。




さてこのレースを目の当たりにして、
続戦すべきか否かを陣営も決めかねている模様。

あの豪脚が繰り出せるわけですから、
もう少し洋芝で走らせたいと思っちゃうでしょうねぇ。

ま、もちろん馬の状態次第でしょうけど、
ボク自身もこの続きを見てみたい色気はありますね




と言うことで2着と言う結果は残念でしたが、
最後の直線では良いモノを見せていただきました!

ますます今後が楽しみになりましたよ〜

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