復帰戦を3着で終えたピグマリオンについて、 陣営側からの総括が発表されました。 ノリ騎手のコメント ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 加藤(征)先生のコメント ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() クラブのコメント ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 進展は見せたもののやはり気性面の影響が大きく、 それが今回もレース結果に出てしまった・・・ そんな結論と言ったところでしょうか。 ただしノリ騎手からは一定の評価をいただけましたし、 レース中も何とか折り合ってはいましたからね。 期待がそれなりに大きい(これまで常に上位人気)ので、 どうしても結果を求めたくなってしまうのは事実。 でも休み明けの3着なら悲観的ではありませんし、 しかも馬は課題を少しずつでも克服してくれています。 もちろん勝てればベストではありますが、 一戦ごとに前進が見られるだけでも合格なのかも。 もっともこれは1勝馬だからこそ言えることで、 今さらながらにその価値を実感しているところです。 一方、芝適性についてはノリ騎手からも推奨されましたね。 ボクも含めて会員さんの意見を代弁してもらったようで、 ちょっとうれしく感じてしまいました。 加藤(征)先生も芝を使う現実的なプランがあったようで、 相手関係とソエの不安から今回は見合わせた様子。 ここまで条件が揃ってきたのであれば、 次走は待望の芝レースへの出走が濃厚でしょう。 ただし今後はソエの解消を最優先する方針のようなので、 あるいはしばらく放牧になるかもしれませんね。 ボクもある程度は時間をかけて良いと思っていますし、 この方針には大賛成です。 ちょっと早めで長めの夏休みになってしまいますが、 4回中山の芝で復帰、なんて形でも良いくらい。 もちろんソエの解消が早く進めば、 3回新潟開催中に復帰しても良いと思いますけどね。 ま、ここまでずいぶんがんばってくれていますので、 良い結果を出すためにもリフレッシュしてもらいましょう。 |
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